今年も、もう少しとなって来ています。振興会も風が強く冷たいおね火、役員改選、新緑の陶器市、自然観察会での子どもの驚き、精霊流しの悲しみと出発、一新の敬老会、今後の地域のふれあいを考える料理教室招待事業や青空市、などがあり、生活改善の取り決めも今年からでした。
そんな1年も過ぎゆこうとするなか、上田陶石(電話42-1115)では来年の干支のウサギの白磁が製作されています。
素焼き前のウサギです。
完成品となります。(小)の方です。
上田陶石に行く途中の「隣峰寺」の掲示板です。いつも感心して見てます。ことしも早かったような。