10月30日(土)振興会では、堀切の畑に植えていたカライモを収穫しました。
昔から唐芋掘りは諏訪の祭りが終わった後が良いとか、ツワの花が咲いてからとか云われていたようで、今年もその二つの条件をクリアした10月30日にカライモ掘りを行いました。
今年は例年と比べると順調に生育していました。
皆が草取りなど丹精して育てたこのカライモは5月連休中の「天草西海岸春の陶器市」のバザーでガネアゲなどの材料に使われます。