お盆がすぎ、朝晩は朝晩は涼しく感じられるようになりましたが、甲子園は九州勢や九州学院の活躍で地元も熱く、特に天草出身の選手がこれほど活躍する大会はなかったと思います。
そんな中、今日の熊日朝刊に高浜出身(諏訪地区)の松下晋也君が九州学院野球部バッテリーコーチとして甲子園に帯同しチームを支えていている記事が紹介されていました。いい記事だと感じました。晋也君のお父さんも振興会設立から役員をされていて、各方面で地域を支えています。
お盆の精霊流しも振興会も色んなひとに支えられ行われます。毎年、精霊流しのレイアウトや撤収も色んなアイデアが出て自ら実行されています。「支える人がいるからこそ表舞台が輝く」と一層想うような朝です。