平成26年2月3日(月)春分の日 夜7時 隣峰寺で「無病息災」を願う 子ども節分会が行われました。
大人と一緒に子どもたちも「般若心経(はんにゃしんぎょう)」を読みます。
会場の年男と年女の子どもさんの中から、豆まく人に選ばれた二人です。中央は住職さん。豆を蒔く時、お寺では「福は内」としか言わないそうです。本当は鬼というのはいなくて、人の心の邪鬼が人を鬼と化すということです。
豆まきが始まりました。歓声とともに子どもたちは、豆拾いに必死です。
ひよっこの会の皆さん お花が笑った!!
桃太郎のお話をおもしろく、やさしく語って下さいました。
ひよっこの会の先生の振りを見て、子どもたちも一緒に振りを楽しみます。
ブレーメンの音楽隊の紙芝居 木枠の上部が落ちていて絵が隠れてましたが、子どもたちの指摘で開き再開です。それぞれの動物の鳴き声も上手で、子どもたちは自然と物語に引き込まれていきます。指人形によるお話
みんな指人形のかわいさや動きに注目
天草高校西校生 ボランティア-ズのメンバーです。
ボラティアーズ対子どもたち 後出しじゃんけん これが意外と難しい。
じゃんけん列車 音楽が止まった時に、近くの人とじゃんけんをしていきます。負けたら列の後に付きます。最後まで勝ち残るのは誰かな?○○○ゲーム かわいい西校生につかまったかわいい子どもたち
ひよっこの会の皆様 心のこもったお話や紙芝居、指のダンスありがとうございました!
ボランティア-ズの皆さん ゆうこつきかん元気な子どもさんも中にはいましたが、最後まで笑顔を絶やさず節分会の最後までご苦労さまでした!
「子ども節分会大数珠回し」に続く